大同電鍋でおいしいご飯が炊けますよ 不定期連載 おとこ一人飯(特別編)

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台湾ではおなじみの大同電鍋ご飯もおいしく炊けます

大同電鍋で約30分でご飯が炊けますが、せっかくなのでその炊き方をご紹介します。

まず、大同電鍋の基本的な使い方ですが、外鍋(鍋本体)と内鍋(付属のステンレス製がおなじみですが、耐熱性があって内側に収まれば多分何でも大丈夫)で構成され、

外鍋に水をはって、その中に内鍋を入れて、ふたをして、スイッチを下すだけ。

では、実際に1合のご飯を炊いてみます。

  1. 計量カップで1合のお米を用意⇒内鍋へ
  2. (付属のステンレス内鍋の場合)1のメモリまで水をいれる
  3. 外鍋にカップ1杯の水を注ぐ
  4. ふたをしてスイッチON

一般的に米:水は 1:1.2なんて言われていますが、大同電鍋でも一緒です。付属の内鍋以外を使うときは「米:水=1:1.2」で問題ありません。

違うのは外鍋に1カップ入れることだけです

約30分でガチャンというちょっとビックリする音とともにスイッチが保温状態にもどり、おいしいご飯がたけます。すぐに開けてもいいのですが、ぐっとこらえて、10分蒸らすとGOODです。もちろん、時間がないときは蒸らさなくてもOKです。

スイッチが上にあると保温状態。下に下げるとグツグツはじまります。
コンセントを抜かないといつまでも保温しているので注意。

ちなみにモノカムキッチンの大同電鍋は、台湾仕様。

台湾で買って持って帰ってきた台湾仕様

台湾と日本の電源の違い等、何も問題もなく、そのまま使えます。日本の通販で売っている保温スイッチ付きのものではないため、コンセントがささっている状態が保温(スイッチが上にある)です。スイッチON(スイッチが下にある)が煮飯状態になります。ですから、「調理が終わったら、コンセントを抜く!」ことを忘れずに。デザイン的には、圧倒的に台湾仕様が好みです。

本当は台湾に行ったついでに、買って持って帰りたい、むしろ大同電鍋を買いに台湾に行きたいところですが、このご時世なかなかそうもいかないので、ちょっと割高だけど日本でも買える方法。

Amazonでも運が良ければ並行輸入品の台湾モデルが買えます。並行輸入か~と悩んでると割と毎回すぐに売り切れになるので、要チェックです。

もちろんTATUNG公式販売店がAMAZONに出店しているこちらの日本仕様も安心して使えます。しかし、こちらも売り切れが続いているので、運が良ければ購入できます。

大同電鍋の内鍋は代替可能

普通の家電製品は、例えば炊飯器の内釜は付属の釜を使うのがマスト、その前に他の物を放り込んで使おうと思わない。なぜなら本体と内釜はだいたいジャストフィットしていて、それ以外のものを入れると壊れそうで怖いから。でも、大同電鍋は全然平気。ジャストフィットもしてないし、壊れそうとも思わないから。

今回はステンレス製の付属内鍋はお米がこびりついて洗うのが面倒(テフロンやいろんなコートしてあると洗うの便利)なので、レコルトのヘルシーコトコト(※おとこ一人飯(5)でも使用)のテフロン性の内鍋を使います。やっぱり洗うの楽です。100均の鍋なんかでも代用できそうなのありそうですね。

あと、付属の内鍋で炊くときは、大同電鍋には内鍋のフタが付属してますが、(その他の料理でもだいたい)内鍋にフタしません。だから、フタがないからといって、他の器を入れるのをあきらめる必要はありません。

テフロンの別製品の内鍋を使用。外鍋に入れていた水がすべて蒸発してなくなります。

ワンカップで30分、若干固めのご飯が炊けました。(私的には好みです)水の量を変えれば調理時間の調整が可能なので、好みでいろいろ試してみるのもよいかも。

見てください!おいしく炊けました

応用としては、お米の量を3分1ほどにすればお粥になります

お粥を作ったときの写真。
純正内鍋にはメモリがあり、通常炊飯時は1合炊くなら1まで、3合なら3まで水をいれる。

内鍋は割れるとか、溶けるとかなければ何でも使える

基本的に自己責任ですが、熱に弱くて割れたり溶けたりしなければなんでも使えるのではないかと思っています。陶器類はもちろん、シリコン製の容器や耐熱ガラス製容器など、溶けないものなら、いろいろ放り込んでOkということでしょう。モノカムキッチンの大同電鍋は台湾のカルフールで購入、カルフールには純正ではない内鍋もキッチン用品売り場で売っているので探してみると面白いです。

内鍋がいくつかあると1台の大同電鍋で、洗う手間なくつぎつぎと料理できちゃいますね。そのまま、冷蔵庫に、なんてのもありだと思います。

純正品との違いはロゴとメモリがないこと。つくり的には大きさ含めほぼ同じな気がします。

大同電鍋をまず買って、台湾の街を大同電鍋用の道具、蒸し器や内鍋、等々、探しながら散策すると非常に楽しいです。これも使える、あれも使えると持ち帰るのが大変なくらい。各家庭に一台あるといわれているだけに、それ用の道具も豊富にあるということです。早く、台湾に行ける日がくるといいなと思います。

ご飯を炊く以外にも、煮込み、スープづくりなど、火を使わずにほったらかしにできる大同電鍋、いろんなレシピ本も販売されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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