大同電鍋を使って煮てみる 不定期連載 おとこ一人飯(6)

冷凍庫に眠っていた鶏ささみで煮物一人飯

目次

大同電鍋を使ってみる

冷凍庫の中に鶏ささみ。とりあえず煮物にしてみよう大同電鍋で。

台湾名物の大同電鍋、スイッチ一つで美しい!台湾で買って持って帰ってきた電鍋。全部入れてスイッチオンの調理器具です。だいたい失敗しないで作れるシンプル家電。今回作るのは鶏ささみの煮物(地味)。ほかに食材がなかったので、鶏ささみ、のみで煮てみます。

焼酎ハイボール(レモン)で煮てみよう!炭酸&酒でまずいわけはない

しまっておいて油断して賞味期限が切れてしまった酒缶のなかから無難な焼酎ハイボール使います(次やるときはフルーツ甘い系のお酒も試してみよう)。炭酸系のアルコールは肉を煮るのに良いと聞いたことがある。

電鍋を使うとどうしても台湾ぽく、八角入れたくなっちゃうね。醤油、みりん、しょうが、八角をいれて、それっぽくなってきた。八角効果で台湾風になるかどうかは、できてのお楽しみ。

内鍋と外鍋の間に水を入れて、つまみを下す。それだけ。結構な音をならして(湯気で蓋がカタカタする)待つこと20数分、外鍋に入れた水がなくなるとつまみが上がって保温に切り替わります。

保温状態でさらに20分放置して、味しみこませ、オープン。地味な色合い鶏ささみの煮物、完成です。

八角の香りが食欲そそります。地味ですがパラパラと鶏ささみがほどける感じで、やわらかく仕上がりました。色味のなさはおとこ一人飯ゆえ。

大同電鍋の良いところ

大同電鍋のよいところは、なによりまずは火を使わないので、放っておいて大丈夫なこと。これに関しては最近の全部入れて放っておく系の調理家電全般にいえることですね。その中にあって大同電鍋のアナログ感は群を抜いています。液晶どころかデジタル表示もなし、台湾仕様に至ってはスイッチレバー1つだけです。まさに肌感覚で料理するマシンです。

デジタル慣れしていると最初は戸惑うかもしれませんが、何度もボタンを押して、メニューを出して、間違えて最初からやり直してみたいなことが一切ない、レバー1つ。外釜(本体)に内釜(食材を入れる容器)を入れて調理する際に外釜に注ぐ水の量をいかにうまく調整できるかが勝負なのです。

外釜に注いだ水がすべて蒸発してなくなると、スイッチが切れて保温状態に切り替わる。外釜に温度調節機能はないので、水1カップ入れると、内釜に入れた材料を考えるとだいたい何分くらいで、なんていうのを肌感覚で覚えていきます。仮に水が少なかった・・・と思ったら、水を追加してもう一度オンしたらいいだけ。アナログバンザイ!!

チョット割高だけど、日本でも買える大同電鍋

本当は台湾に行ったついでに、買って持って帰りたい、むしろ大同電鍋を買いに台湾に行きたいところですが、このご時世なかなかそうもいかないので、ちょっと割高だけど日本でも買える方法。

Amazonでも運が良ければ並行輸入品の台湾モデルが買えます。並行輸入か~と悩んでると割と毎回すぐに売り切れになるので、要チェックです。

もちろんTATUNG公式販売店がAMAZONに出店しているこちらの日本仕様も安心して使えます。しかし、こちらも売り切れが続いているので、運が良ければ購入できます。

ぜひ皆さん楽しい大同電鍋ライフを送ってください!

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